
この冬、
おうちで焼き芋を
楽しみませんか?
じっくり低温加熱で甘い蜜たっぷり!

日本有数!さつまいもの名産地
究極のさつまいもを作るべく開発され、従来よりも“はるかにおいしい”ことから名付けられた蜜芋「紅はるか」。鹿児島県鹿屋市は、この紅はるかの日本有数の名産地です。鹿屋がある大隅半島は火山性黒ボク土壌のシラス台地で水はけもよく、土の中で芋が伸び伸び大きく育ちます。契約農家の一人、永田農園さんは親子2代でサツマイモ栽培するベテラン農家。「病気はもちろん、水分コントロールには毎年、細心の注意を払ってます。」収穫後、室温16~18度、湿度90%以上の貯蔵庫内で40日から60日間じっくり熟成。「徐々に芋のでんぷん質が糖に変化します。今年も美味しい蜜芋ができましたよ!ご注文お待ちしてます。」と話す、永田ゆうこさん。この冬、おいしい焼き芋をぜひご賞味ください。
永田さん親子






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